ろくすけブログ(2019年1月ー2019年6月)

ティリングハストの株式投資の原則 ——小さなことが大きな利益を生み出す (ウイザードブックシリーズ272)
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パンローリング株式会社

2019-01-03

 

四季報のココを見る!(4)~財務欄その1

2019-01-29

 

さらば、GG資本主義 投資家が日本の未来を信じている理由 (光文社新書)
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光文社

2019-02-03

 

アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略 (PHPビジネス新書)
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PHP研究所

2019-03-16

 

 
筆者は投資に確信をもてるケースは、以下の2つの根拠が明らかなときだけとしています。
 
すなわち、
①価値と価格に差があること
②それが修正されるストーリーがあること

 

 

よく「中長期投資」という言葉が使われますが、私の中では「中期投資」「長期投資」は全くの別物としてとらえています。

前者は2~3年後までには到達するであろう株価を予想し、現在の株価とのギャップを取りに行くもの。
後者は株式価値を見積もり、現在の時価総額とのギャップを取りに行くもの。

銘柄ごとの事前の準備は「中期投資」の方が圧倒的に楽チンで、その後のフォローは大変になりますが、効率的に回転させることでパフォーマンスが良くなります。

一方、「長期投資」は準備は大変ですが、一度投資をすればメンテナンスには手がかからないので、平日は忙しいサラリーマンにとっては好都合でした。 

 

コモンズ投信伊井さん・NVIC奥野さんのトークイベントに参加しました(その1)

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